原案・原題本:
台本:アントニオ・ギスランツォーニ
初演:1872年 カイロ劇場
あらすじ&詳細 Wikipedia
<TOPICS>
ミラノ・スカラ座日本公演 2009年 / NHK BShi ☆☆☆

| エジプト王 | : | マルコ・スポッティ |
| アムネリス | : | エカテリーナ・グバノワ |
| アイーダ | : | ヴィオレータ・ウルマーナ |
| ラダメス | : | ヨハン・ボータ |
| ランフィス | : | ジョルジョ・ジュゼッピーニ |
| アモナズロ | : | ホアン・ポンス |
| 合 唱 | : | ミラノ・スカラ座合唱団 |
| 管弦楽 | : | ミラノ・スカラ座管弦楽団 |
| 指揮 | : | ダニエル・バレンボイム |
| 演 出 | : | フランコ・ゼッフィレルリ |
NHKで放送するのは2回目でしょうか。少し前にも観ましたが・・・。
ベルギー王立モネ劇場 2004年10月 /NHK BS2 2007 3/10 ☆☆☆
指揮:大野 和士 演出・美術・照明 : ロバート・ウィルソン
王立モネ劇場管弦楽団・合唱団
アイーダ : ノルマ・ファンティーニ
ラダメス : マルコ・ベルティ
アムネリス : イルディコ・コムローシ
アムナスロ (エチオピア王) : マーク・ドス
ランフィス (祭司長) : オルリン・アナスタソフ
エジプト王 : ギド・イェンチェンス
尼僧長 : ミケーラ・レモール
エジプト王の使者 : アンドレ・グレゴワール
DVD 2006年6月発売
見事なほどに抽象化された舞台でした。こういう舞台は最初は違和感を拭うのに時間がかかったり、目で楽しむ部分が少なくなるので、退屈し疲れてくるかなぁと、一幕目が始まった時は色々他のこともしながら聴いていたりもしましたが、やはりどんどん引き込まれていくのは歌手の良さ、そして舞台や衣装、動きの少ない手だけの表現などがこの曲の雰囲気に結構合っていると感じてくるから不思議です。ファンティーニも、そしてコムローシ もファラオの娘としての威厳と気品があってとてもよかったです。ただ、ラダメスの衣装があまり軍人らしく見えず、祭司長のほうが軍人に見えたかなぁとは思ったりもしましたが。演奏もよかったですし、成功している舞台ではないかと思います。

ノルマ・ファンティーニ マルコ・ベルティ イルディコ・コムローシ
主役のふたりは来年3月の新国立劇場にも・・
こちらはゼッフェレリ演出で、壮大な雰囲気を生で楽しめるいい機会の舞台かと。
http://www.nntt.jac.go.jp/season/updata/20000013.html

メトロポリタン歌劇場 1989年収録 /DVD ☆☆☆

指揮:ジェイムズ・レヴァイン
演出:ソーニャ・フリーゼル
メトロポリタン歌劇場管弦楽団・合唱団
映像監督:ブライアン・ラージ
音響監督:ジェイ・ディヴィット・サクス
アイーダ(奴隷・エチオピア王女):アプリーレ・ミッロ
ラメダス(エジプト衛兵隊長):プラシド・ドミンゴ
アムネリス(エジプト王の娘):ドローラ・ツァーイック
エチオピア王:シェリル・ミルンズ
祭司長:バータ・プルチュラーゼ
エジプト王:ディミトリ・カヴラコス
使者:マーク・W・ベイカー
巫女:マーガレット・ジェイン・レイ
メトロならではの豪華な舞台、そしてキャスティング。特に2幕の凱旋行進は本物の馬を使って映画さながらのスケールです。3幕以降はさらに圧巻で物語、人物の心情に引き込まれ感動的です。やはり、オペラの良さは最後は聴かせる歌唱力とオーケストラにあると痛感する舞台です。
娘はなんと中学の音楽の授業でこのDVDを少し鑑賞したそうで(おおおお、なんと素敵な授業なんでしょ)、このオペラの為にヴェルディが特注した長いトランペット(アイーダ・トランペットと呼ばれる)は6本一組でetc・・と教えてくれました。
H.F.カラヤン&ウィーンフィルハーモニー管弦楽団 /CD ☆☆☆

アイーダ:レナータ・テバルディ
ラダメス:カルロ・ベルゴンツィ
アムリネス:ジュリエッタ・シミオナート
アモナスロ:コーネル・マックニール
ランフィス:アーノルド・ヴァン・ミル
1959年録音 ウィーン・ゾフィエンザール
ハイライト盤(左)1200円