FANTASIA 

気ままに TANKA , AQUARIUM & OPERA
☆My Favorite Songs ☆2006/2005/2004/2003
五十嵐きよみさん主催の『題詠マラソン』、NET歌会などでご一緒した方々の歌を掲載させて頂いています。  
(忘れないようにMEMOしたり、好きなものを飾っている本棚のような場所です・・)

                    
<< February 2010 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 >>
 
CATEGORIES
RECENT COMMENT
PROFILE
 
Intermission

詩月めぐさん 
2009

他愛ない会話で心軽くなるふわふわふわり吾はしゃぼん玉

「ダイジョウブ ダイジョウブダヨ」 カタカナで大丈夫じゃないこと伝えたい  

コンクリのひび割れに咲く紫のすみれみたいに強くなれたら 

常識で考えられないことだって起きると知った 君に恋した  

廊下から聞こえてくるフルートの銀色の音 爽やかな風 

似合わない花言葉持つクリスマスローズ 清楚な顔してるのに  

それとなくうれしい気持ち伝えたく君につけたく 八分音符 

鼻の奥つうんと痛くなってきた 涙流れる三秒前です

触れ合った指先ばちっと静電気 あなたにきっと恋しちゃいそう 


 http://utatsukimeg.blog97.fc2.com/
ひじり純子さん
2009

カルピスの水玉のようなワンピース白黒写真の若き日の母

タケノコにタラの芽春菊フキノトウ春を集めて天ぷらにする

約束を忘れぬように春が来て同じところにすみれ群生

あいまいな感情のなか探しだしクリックしたい「好き」の言葉を

坂道を自転車こいで下ってく光があるから光に向かって

スーパーの氷水の中ひしめいて何を思うか秋刀魚の群れよ

数枚のCDの中からつまみあげ夫婦の会話のBGMとする

編み針を動かしながら編むものは自分の心 編み目そろえて


 http://blog.goo.ne.jp/junnjoutannka/

石畑由紀子さん
2009

ソファの上に速度の違う一日あり胸とくとく打つ猫と私と

いまはもう見えなくなった補助輪のかろかろ我の胸に鳴り在る

「圏外」になったこころで抱き合ったアストロノート《コスモスよ、咲け、》

五線譜をスラーでひらり飛び越えるかなしくなんかないよララララ

どうしてもピッチの上がるメトロノーム恋をしてるの?クリッククラック

連弾のふたりの傍らで譜面をめくる係です 壁の花です

くちびるが世界、とひらき漏れ落ちる欠片のなかにわたしは棲んで

飛べるんじゃなくて飛ぶしかないんだとつばさは言った ツバメ彼方へ

教室の窓からすらり離陸したテスト用紙が彼女の答え

指にまだけもののにおい ふたりそっとつなぎ横断歩道をわたる



 http://d.hatena.ne.jp/ishihata71/
ひぐらしひなつさん 2009/2006/2005/2004/2003
2009

ひだまりに足をそろえて笹舟のかたちに結ぶ答案用紙

陽射しごと連れ去りながら配達を終えて路地へと消える自転車

刈りたてのあたまを寄せて春の日の人体模型に脾臓をさがす

まだ牛のかたちで吊られ無菌室を夢みるようにまわる肉塊

夏 きみとはぐれたように縁日の人の流れにのれないままの

CDを選ぶ横顔つまさきを冬のひかりに深く浸して

その肩に触れないままで終わらせる恋もある 春の窓を磨いて

細く長い吐息のあとで打ち明けて薄暮の椅子に目を閉じていた

卓球台ひらかれたまま廃村の公民館閉ざされる霜月

好きですと言えばやさしき崩壊の序章がしのびこむ春の道



2008

2007

2006
オルゴール仕掛けのテディベア壊れ揺すればひとつ、ふたつ、こ
                             ぼ
                              れ
                               る

つぎに逢うときにはとんぼ さざなみの影立つ夕暮れの水に沿う
真鍮の鍵を回せば野の果てに鳴る廃校のグランドピアノ
凍てついた花を散らせば美しい舟となる雨の朝の棺
トランプに飽きて投げ出す指先が床に転がる陽射しに触れる
廃村の礼拝堂を抱いたまま冬 深緑に満ちるみずうみ
曲面を衣はやさしく滑り落ち冬陽に透けるピエタ ふたりは
影となり影のまま抱く落花生剥きつつ聴いたコルトレーンを
告白を待てばすずしく天窓にひかりの気配して鳥が来る
刺草で編む王冠のそんなにも笑ってきみは春の陽のなか


ご一緒できたり、できなかったりしていますが、たおやかに詩的に詠われるお歌の数々を毎年楽しみに拝見しています。

http://www2.spitz.net/hinatsu/
続きを読む >>
花夢さん 2009/2008/2007/2006
 2009


夕飯の鯖の味噌煮がわけもなく罵られては煮くずれてゆく

ひっそりと職場のなかに湧いている気泡のことをあなたに話す

真夜中に氷を舐めて呼び覚ますわたしのなかの青いペンギン

天ぷらを揚げてるときのジュッという音を残して記憶が消える

意図的に嫌いになろうとしてみたら涙みたいに星が流れた

メランコリック メランコリック ってきこえる時計が告げるクリスマス

憂鬱なあなたの声をききながら部屋のCOが濃くなる

クローゼットの森にカシミアドレスを眠らせて静かな夜です

すみれ色の闇夜を縫って逢いにゆく嬉しさだけで生かされている

あのひとが教えてくれた星座

                    ・
   ここ→     .  ・  ・
      ・       : . 

って書いておかなきゃ忘れてしまう


http://blog.goo.ne.jp/hana_yume


完走おめでとうございました。
ご自身のお好きな歌を含めまして、掲載させて頂いております。




2008



西向きの玄関にあるサボテンと器量の良さを張り合っている

ゆっくりとあなたの横でぬるま湯が水に変わっていくまでを知る

おはようとおやすみがまわる銀河へ何度かさようならがぶつかった

身のうちのダイヤモンドが燃えなくてわたしはいつか泣くのだろうか

春に降るあめ あのひとの大好きという言葉には蝶が集まる

好きすぎる 
春なのにあられが降ってあなたの肩でいくつも跳ねる

明日には紙屑になる宝くじのような薄っぺらさで好きよ

ウミネコがにゃあと鳴くたびおとなりのひとに恋する確率が増す


2007

この街の砂漠 のちのちゆくひとのためかなしみの記号をしるす

前世から焦がれた海をあのひとのからだのうちに見つけてしまう

告げることをためらったまま六月は慈照寺の雨に潤う

ときどきはおさない記憶の薬莢をタオルケットにくるんで眠る

疲れてるときだけ触れるふたりのうえにまだら模様の月あかり




2006

同じ土から生えた百合になりそういつしか匂うように親しい

感情がチョウチョのように放たれる流行り病 に浮かされている

アパートの窓辺にいつも富士山がいる 幸福なふたりの陣地

ひとさじの豆乳プリンをくちにふくむ からだにやさしい感情らしい

地下道にこだましている歌声と同じリズムで揺れるピアスで
秋月あまねさん

2009


ややあってはにかみながら私まだ独身ですと助産師が言う 

ひだまりに身を擦り付ける猫がいて蹴りはこび来た石もここまで 

いっしんに恐竜を描く幼子よ水玉模様も悪くはないね 

春からはツバメノートに守られて モラトリアムの終焉までを

くちばしがばれないやうなマスクして二輌目辺りに座つてゐます 

ゆっくりと水かさを増すサンマルコ広場が空を捉えはじめる

縦笛をかばんにひとつ潜ませて すずかけ並木をさがしに瀬戸へ 






 http://asamadaki.halfmoon.jp/
LEAN ON ME
 

♪ LEAN ON ME  ♪

 

There’s a man standing on the corner

He has no home, he has no food

And his blue skies are gone

Can’t you hear him crying out?

 

And there’s a girl searching for a father and a friend

Praying that the storm someday will end

But, instead of walking away,

Open up your heart and say

 

※ I am here, you don’t have to worry

I can see your tears

I’ll be there in hurry when you call

Friends are there to catch you when you fall

Here’s my shoulder you can lean on me

 

 

There’s a child who is sick and begging to be free,

but there is no cure for his disease.

He look up to his mother as she holds his hand

Praying that someday the sun will shine again,

And the pain will end

 

 

Tell me how can I love Jesus

when I’ve never seen his face .

Yet, I see you dying ,and I turn and walk away?

So, hold my hand, let me take you to a friend on mime

He is waiting just to ease your troubled mind

Instead of walking away, open up your heart and say

 



Here’s my shoulder you can lean on me

Here’s my shoulder you can lean on me

.
.
 


大好きな曲です

I NEED YOU TO SURVIVE
 


♪ I NEED YOU TO SURVIVE  ♪
 
 
I need you. You need me.
We're all  a part of God's body
Stand with me. Agree with me

We're all a part of God's body

It is His will that every need be supplied
You are important to me
I need you to survive
You are important to me
I need you to survive

(REPEAT)
 

I pray for you.You pray for me
I love you

I need you to survive
I won't harm you with words from my mouth
I love you. I need you to survive

(REPEAT 6)

It is His will that every need be supplied
You are important to me
I need you to survive

 




こちらの歌は9.11の後、作られたと聞きました。

MAKE US ONE
 


♪ MAKE US ONE  ♪

 

 

 

 

Make us one, Lord

Make us one

Holy spirit , make us one

 

Let your love flow

So the world will know

We are one in you


 

Make us one, Lord

Make us one

Holy spirit , make us one

 

Let your love flow

So the world will know

We are one in you


 

Let your love flow

So the world will know

We are one in you

 

.

.
.
 

 

 

 

 

 

Copyright (C) 2004 paperboy&co. All Rights Reserved.

Powered by "JUGEM"

amazon2